蒸気で未来エネルギーを拓くジョンソンボイラ

会社案内

 20世紀の社会・文明は、石油や石炭など化石燃料の大量消費の上で発展したといっても過言ではありません。
 しかし、地球温暖化やオゾン層の破壊、さらに産業廃棄物問題など地球環境は今深刻な問題を抱え、新たな転換時期を迎えようとしています。
 創業以来、ジョンソンボイラ「R&D体制」すなわち研究・開発陣は「全ての研究は、人類の幸福のため」という基本の考えにたって常に時代の先端技術により、オイルショックにおける<省エネルギーシステム>の対策等、積極的な努力を続けてまいりました。
 21世紀を迎えるにあたり、『水から生まれ、水に戻る未来エネルギー"蒸気"』をジョンソンボイラの理念とし、地球環境にやさしいエネルギーとして多目的に有効利用され、社会生活により一層貢献できますよう、努力を重ねたいと考えています。
 皆様方のご教導、ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

ジョンソンボイラ株式会社
代表取締役社長 堀内 一史

会社概要

■会社名称 ジョンソンボイラ株式会社
■資本金 3,700万円
■略 歴 昭和30年3月1日  
昭和41年5月4日

昭和46年4月4日
日汽工業設立
株式会社組織に改組し、
日汽工業株式会社を創立する。
社名をジョンソンボイラ株式会社に変更する。
■代表者名 代表取締役 堀内 一史
■ボイラー製造許可番号 和基製許 第31号-1・第35号9~12
■第一種圧力容器製造許可番号

和基製許 第35号-2~8

■取引銀行 大阪信用金庫 泉佐野支店
りそな銀行  佐野支店

主要製品

蒸気ボイラー
・低圧・中圧・高圧 蒸気ボイラー
・熱媒ボイラー
・廃熱ボイラー
・過熱水蒸気発生器
乾燥装置
・ドラムドライヤー
・ロータリーコイル乾燥
・真空式気流乾燥
・クッカードライヤー
・他各種乾燥装置
圧力容器
・ジョンソンレトルト
・整蒸器
・蒸煮缶
・熱交換器
・ストレージタンク
・オートクレープ
・他各種圧力容器
水処理装置
・硬水軟化機
・ボイラー複合清缶剤
・薬注装置
・ドレン回収装置
無酸素雰囲気ロースター
・ノア・ロースター(焼成/培焼/反応)
脱臭装置
・触媒/直燃
自動機器エンジニアリング